2025年がスタートしました。今年は穏やかなお正月になりましたね。
卒業生の方は、帰省して母校の様子をご覧になって驚かれた方も多いのではないでしょうか。
現在は、長寿命化改修工事の真っ最中です。これが現在の校舎前館の様子です。
シンボル的な存在だった大時計は外されています。
工事エリアには立ち入りできないので、内部の様子はわかりませんが、柱だけで壁はほとんどが撤去されています。今は内部の解体段階です。
遮音シートに覆われていて、大型の重機が廃材を運んでいきます。
解体作業が終わると、新しい教室などを作る段階へと進みます。
春には完了予定です。待ち遠しいですね。